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【大学生向け】2022年4月新大学生におすすめするクレジットカード5選

Kazu
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どうも、こんにちは、KAZUBLOGの Kazuです。一般大学生で、4年間いろんなクレジットカードをを使用してきたので、その中でもおすすめを紹介いたします。他にもこれも良いかもと思ったものを紹介いたします。今では4枚くらいに絞って使用しています。

大学生になった、新生活スタートだ。なんか、周りの人はカード払いとかスマホ決済の人が多いな、でも、おすすめのクレジットカード分からないし、何かお得にする方法ないかな。

今回の記事はこんな疑問にお答えします。

本当に今から紹介するクレジットカードが有れば、支払いをする時にお得になるので便利ですよ。お得に発行する方法も教えますね。

本記事の内容

実際は、自分の生活する用途に合わせてクレジットカードを選んだ方がいいのですが普通の学生であるなら今回紹介するクレジットカードで十分だと思います。

おすすめクレジットカード5選

楽天カード

公式サイトhttps://www.rakuten-card.co.jp/国際ブランドVISA・MasterCard・JCB・AMEX
ポイント還元率1.0%電子マネーRakuten Edy
年会費永久無料スマホ決済VISA・MasterCardだけ

メリット

・年会費は永年無料
・カードの支払いで還元率が1%
・楽天市場でのお買い物が+2%お得に

デメリット

・公共料金支払いは0.2%
・楽天経済圏を使用しない人にはあまり嬉しくない
・効率良くポイントを貯めたいが少しややこしかったりする(楽天経済圏)

日本で1番発行されているクレジットカード

「楽天カード」は、クレジットカード、楽天ポイントカード、電子マネーの楽天Edyの3つの機能を1枚に集約した三位一体型カードとして利便性が高い。通常の還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ポイント加盟店では還元率が3.0%から最大14.0%にもなり、ポイントの2重取り、3重取りが簡単にできるのも特徴。


 また、「楽天ペイ」アプリ内の「楽天キャッシュ」に楽天カードでチャージすると0.5%還元+「楽天ペイ(アプリ決済)」で「楽天キャッシュ」から支払えば1.0%還元となり、合計で1.5%の高還元に。さらに、楽天ポイントカード加盟店なら楽天カードか「楽天ペイ」アプリ内のポイントカードページを提示すれば最大で2.5%の超高還元でポイントを獲得できる。すべて同じ楽天ポイントで貯まるので、使い道に困ることもないのがうれしい。そして、2020年5月からはAndroid版の「楽天ペイ」に「Suica」機能が搭載されるなど利便性はますますアップした。


 さらに、「楽天ポイント」を支払額に充当できる「ポイントで支払いサービス」や、国内株の購入や投資信託の積み立てに使える「ポイント投資」など、いまでも進化し続けるクレジットカードです。入会キャンペーン

新規入会&利用で5000円相当のポイントプレゼント

楽天カードお得に発行する方法が知りたい方は、下記へどうぞ

セゾンパールアメリカンエキスプレス 年会費実質無料のアメックスカード

公式サイトhttps://www.saisoncard.co.jp/amex/国際ブランドAMEX
ポイント還元率0.5%〜3.0%電子マネーQuicPay・ID・WAON・IC
年会費無料スマホ決済Apple Pay・Google Pay
※前年に1度でもカード利用があれば、翌年以降も年会費無料。通常年会費:1,100円(税込)

メリット

年会費実質無料でアメックスカードを発行できる
・ナンバーレスのカードでセキュリティ性◎
・QUICPayを利用するとポイント還元率が3.0%

デメリット

・本家アメックスカードとはサービス内容が異なる
・他のアメックスカードにある付帯保険がない

実質年会費無料で高ステータス&高還元率の1番おすすめするクレジットカード

アメリカン・エキスプレスのカードはステータスの高さがメリットですが、年会費も高いのがデメリットです。しかし、一方でセゾンパール・アメリカン・エキスプレスは、手頃な年会費でアメックスのカードを持ちたい人にぴったりです。

ポイント制度も充実で、セゾンの永久不滅ポイントが貯まるため、有効期限がありません。
ポイントなどは、セゾンが運営する通販サイトなどで使うことができ、1番は投資としてポイントを使用できる点は他にはないメリットだと思います。

また完全ナンバーレスカードを採用し、スマホで使えるデジタルカードも発行できるので、安全に利用できます。※注意点

アメリカン・エキスプレスが直接発行しているプロパーカードではないため、本家のアメリカン・エキスプレスのカードとはサービス内容が異なる点に注意しましょう。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスのメリットは、電子マネー『QUICPay(クイックペイ)』での支払いで、ポイント還元率が3.0%へアップすること。

数あるセゾンカードの中でも、QUICPayでのポイント優遇を受けられるのは、セゾンパールカードならではのメリットです。コンビニや飲食店、ドラッグストアから家電量販店まで、さまざまな店舗で3.0%の高還元でショッピングができます。

新規入会特典!最大8,000円相当の永久不滅ポイントプレゼント

三井住友カード(NL) 最先端のナンバーレスカードで便利に使える

公式サイトhttps://www.smbc-card.com/国際ブランドVISA・MasterCard
ポイント還元率0.5%〜2.5%電子マネーID・RakutenEdy・WAON・IC
年会費永久無料スマホ決済Apple Pay・Google Pay

メリット

・コンビニやマクドナルドで驚異の最大5%ポイント還元
国内初のナンバーレスでセキュリティ面も安心
・ネット申し込みで最短5分の即時発行が可能
・アプリでカード番号の確認ができて便利

デメリット

・基本のポイント還元率は0.5%と平均的
・カード番号を見るためにはアプリを開く必要がある
・タッチ決済に順応できる店舗がまだ多くない

注目度No. 1!新時代を切り開いたクレジットカード

三井住友カード(NL)は券面にカード番号がない、国内初のナンバーレスクレジットカード。
アプリでカード情報を確認できるため、カード番号入力の際にクレジットカード本体が必要ありません。ネットショッピングなどで番号を入力する度に、毎回財布からクレジットカードを取り出す手間がなくなるのは、嬉しいポイントです。しかし、一つ問題なのが入力する際にコピペができないため番号を覚えないと行けません。そこの点が少し、、、って感じであとは大丈夫です。

また店舗での支払い時、カードを差し込む必要のない「タッチ決済」にも対応で店員へのカードの受け渡しが不要となり、衛生的に利用できるクレジットカードです。そのため感染対策にもなることで上記の安全面・衛生面に優れた新しいクレジットカードです。

三井住友カード(NL)は、大手コンビニ3社とファストフード店で、ポイント還元率が最大5.0%と高還元になります。

例えばコンビニで毎日500円ほどの買い物をする方は、三井住友カード(NL)を使うと1ヶ月で750ポイントを貯められます。

新規入会&利用で15%キャッシュバック!最大5,500円分ポイントプレゼント

リクルートカード ポイント還元率が1.2%で最高クラスの高還元

公式サイトhttps://recruit-card.jp国際ブランドVISA・MasterCard・JCB
ポイント還元率1.2%~4.2%電子マネーQuicPay・RakutenEdy・IC
年会費無料スマホ決済Apple Pay・Google Pay

メリット

ポイント還元率が1.2%と最高水準
・リクルート系のサービスで利用するとポイント還元率が最大4.2%
・電子マネーへのチャージでリクルートポイントが貯まる

デメリット

・ポイントの利用先がリクルート系に限られている
・旅行傷害保険が利用付帯で適用されづらい

高いポイント還元率&Pontaポイントやdポイントもお得に貯まるカード

どこで利用してもポイント還元率が1.2%と高いリクルートカードは、たくさんポイントを貯めたい人におすすめ。1%あれば高いと言われる中、年会費無料で還元率1.2%は最高水準の高さです。

リクルートのネットサービスを利用すれば、ポイント還元率は最大で4.2%と高還元率。一部の公共料金や携帯電話の支払いでもポイントが貯められる、お得なカードです。Pontaポイントやdポイントに交換できるので、これらのポイントを貯めている人にもおすすめ。
電子マネーへのチャージでもポイントが貯まりますが、国際ブランドによってポイント対象となる電子マネーが異なります。

高還元率ではあるものの一方で、ポイントの利用先はホットペッパーやじゃらんなどリクルート系のサービスに限られるので、あまり利用しない人は注意しましょう。

・リクルートポイントについての詳細は下記よりご確認ください。

リクルートIDとは? | PontaWeb
PontaWebの公式なIDであるリクルートIDについてご説明します。ポイント、ポンポンたまる!つかえる!共通ポイント“Ponta”活用すればするほど、トクする!みんなにうれしいサービス。

リクルートカード新規入会と利用で最大6,000円分相当のポイントプレゼント

JCBカードW 高還元で年会費無料!貯めやすさと使いやすさを両立したカード

公式サイトhttps://www.jcb.co.jp/国際ブランドJCB
ポイント還元率1.0%電子マネーQuicPay・ID・RakutenEdy・WAON・Nanaco・IC
年会費永久無料スマホ決済Apple Pay・Google Pay

メリット

・39歳以下限定で年会費が永年無料
還元率1%以上でポイントが貯まりやすい
・海外旅行傷害保険が最大2,000万円付帯

デメリット

40歳以上は新規発行不可(39歳までに発行すれば40歳以降も利用可能)
・国内旅行傷害保険の付帯なし
・国際ブランドがJCBのみ

ポイント還元率が常に2倍&JCBオリジナルシリーズの対象店舗ではさらにポイントアップ

JCB CARD Wはポイント還元率が常に2倍で、他より圧倒的にお得なクレジットカード。39歳以下限定で発行できるカードで、年会費は永年無料となっています。海外旅行傷害保険が最大2,000万円まで付帯しているため、海外旅行へ持っていく1枚としても向いています。
国際ブランドがJCBのみといったデメリットはありますが、39歳以下なら間違いなく発行しておくべき1枚です。

JCB CARD Wでは、カード会員限定の優待サービス『JCB ORIGINAL SERIES(JCBオリジナルシリーズ)』を利用できます。Amazon3倍・スターバックスはなんと10倍と効率よくポイントを貯めることができるかもしれません。

12/7まで!新規入会&Amazonでの利用で最大10,000円分キャッシュバック

まとめ

上記以外にも様々なクレジットカードはありますが、実際に自分が使用して良いと思ったものとこれから発行しようと思っているものをご紹介しました。

私の1番のおすすめは、

セゾンパールアメリカンエキスプレス

理由は、QUICPayでの支払いで3%という高還元率があるからです。最近では、ホテルなども支払い時にQUICPay対応のお店・ホテルなどが増えているためとてもお得に感じられます。また、有効期限がないことも魅力的です。